
少し前までは、中国や韓国のエリート学生は日本に留学してくる者も多かったのですが、最近は圧倒的にアメリカに留学する様になっています。一方、日本人学生はアメリカに留学するものがどんどん減り続けています。
しかし、このグローバル化時代、アメリカに留学して、世界各国から来ている留学生と一緒に学び、議論する事が非常に役に立つのは言うまでもないでしょう。
ここでは、シリコンバレーにありGoogleの創立者などの起業家を多く輩出しているStanford大学の Technology Ventures Program から、起業家週間2009のプログラムに付いて、プログラムの Executive Directorである Tina Seelig の説明を動画で御覧いただきます。
この Tina Seelig の話し方を見ていると、かなり早口ですが、はっきり、整然と話すのでわかりやすく、また、すごくポジティブなエネルギーを感じます。
スタンフォードの雰囲気をバーチャル体験してください。