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6/12/2010

自然な英会話表現が学べるDCECダイアログ。使える表現があったらどんどん使いましょう。 "A night to remember"

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"A night to remember"

E: Emery Y: Yohei M: Maemi

Inside the classroom.

M: How was your college reunion Yohei?
Y: It was superb though I had a hangover the day after.
E: It's not alien to you anyway. How many came?
Y: (Counting his fingers) Twenty. It was a male-dominated party with only two women.
E: I bet the party was laden with endless bantering conversations. Yohei smiled sheepishly.
M: Where was it held?
Y: In a restaurant where we used to hang out in college.
M: You mean the restaurant is still alive and kicking?
Has it changed?
Y: Yeah. (Yohei shows the old and new pictures of the restaurant).
E: The place has been refurbished. Plus awnings and refulgent lights were installed.
What was the highlight of the party?
Y: After the traditional toast, the class organizer called in the guest speaker for the night. Everyone of us was aghast when our favorite History professor came forward.
The room was filled with applause.
E: You haven't seen hide nor hair of him for more than twenty years, right?
Y: Yeah. He started calling our complete names.
M: Like a roll call?
Y: Exactly. Imagine he remembered almost eighty percent of our names! He said we almost looked the same as before except for a few gray hairs and our weight. (Yohei frowned a bit).
E: Don't frown. They say being rotund means your wife is a good cook and you are living a happy life. And gray hairs mean wisdom.
Y: Thank you for lifting my spirit, Emery.
E:So what else did your professor say in his speech?
Y: He recalled the bitter and sweet memories of our college days. We were all saying our ‘ahs’ and ‘ohs.’ He brought those memories to life.
E: You had a trip down the memory lane, didn't you?
Y: Right. After the speech, everyone enjoyed chatting over some drinks
and foods. I never thought it would be that enjoyable.
E: That must have been an unforgettable night for all of you.
Emery and Yohei exchanged glances as they looked at Maemi who seemed to be daydreaming.
M: Oops, sorry about that. I can't help but imagine my own college reunion.
Y: That's why you are so quiet.
E: Oh Maemi, but you just graduated from college.
M: Yeah. (Maemi smiles like a little child.)


●Vocabulary

★superb-最高
★alien to ~-~にとって(耳)慣れたこと
★laden with-~でいっぱいの
★endless-終わりのない
★bantering-冗談が多い
★hangout-たむろする
★alive and kicking-健在の
★refurbish-改装される
★awning-可動式天幕
★refulgent-眩しいくらい輝く
★aghast-唖然とする、びっくりする
★haven't seen hide nor hair of sb-ある人の姿も形も(ずっと)見えていなかった
★roll call-出席をとる
★frown-顔をしかめる
★rotund-丸く太る
★lift sb's spirit-誰かの気持ちを持ち上げる、勇気づける
★bring sth to life-呼び起こす、生き返らせる
★a trip down the memory lane-思い出をたどる旅
★glance-ちらっと見る



■「思い出の夜」

登場人物  E: エメリー  Y: ヨウヘイ  M: マエミ

教室の中。

M: 大学の同窓会はどうだったの、ヨウヘイ?
Y: それはもう最高だったんだけど、次の日二日酔いでね。
E: どうせそんなの慣れてるでしょ。何人来たの?
Y: (指で数えながら) 20。男性が主役のパーティーで、女性はたった2人だけ。
E: 冗談が飛び交う会話いっぱいのパーティーだったんでしょう ね。 (少し照れながらほほ笑むヨウヘイ)
M: どこで(パーティーは)あったの?
Y: 大学時代にぼくたちがたむろしていたレストランだよ。
M: そのレストランがまだ存在していたってことね? 変わってた?
Y: うん。(ヨウヘイがレストランの古い写真と新しい写真を見せる)
E: この場所は改装されたのね。それから可動式天幕と光り輝くライトも設置されているわね。パーティーで一番印象深かったことは?
Y: 従来の乾杯をしたあと、クラスのまとめ役がその夜のゲスト
スピーカーを呼んだんだ。ぼくらが大好きだった歴史の教授が前に出ていらしたとき、ぼくたちは唖然としたよ。部屋中、拍手が鳴り響いていたね。
E: その教授とは20年以上まったく会っていなかったんでしょ?
Y: そう。教授はぼくたち全員の名前を呼び始めたんだ。
M: 出席をとるように?
Y: その通り。ぼくたちの名前を80%の確率で覚えていらっしゃったことを考えてみてよ!少しの白髪と体重を除けば、ぼくたちは前とまったく変わらないって教授が言ってた。
(ヨウヘイは少し顔をしかめる)
E: 顔をしかめないで。丸くなったということは、あなたの奥様が料理上手で、あなたは幸せに暮らしているってこと。そして白髪は知恵と知識よ。
Y: 持ち上げてくれてありがとう、エミリー。
E:それでスピーチの中で教授は他にどんなことを話してくださったの?
Y: 教授はぼくたちの苦くて甘い大学時代の日々を思い出していらっしゃったよ。ぼくたちはみんな「あーそうだった」、「おーそうだったよな」って言ってたんだ。教授がそんな思い出をまた呼び起こしてくださったんだよ。
E: あなたは思い出をたどる旅をしたみたいね?
Y: そうだよ。スピーチの後、みんなで食卓を囲んでペチャクチャ会話を楽しんだよ。あんなに楽しい日になるとは思ってもいなかったね。
E: あなたたち皆にとって忘れられない夜になったでしょうね。
  エメリーとヨウヘイはぼーっとしていたマエミを見て、顔を見合わせた。
M: あら、ごめんなさい。自分の大学の同窓会を想像せずにはいられなかったのよ。
Y: だからあなたはそんなに静かなのね。
E: え、マエミ、でもあなたはまだ大学を卒業したばかりじゃない。
M: そうね。(マエミは小さい子供のようにほほ笑む)


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5/15/2010

英語を学ぶのだったらコミュニケーションできることが重要。Jasmine

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今回はDCECガヴァネスのひとりJasmineが、英語を学習する時に重要な事について、アメリカで人気の漫画、ザ・シンプソンズに出てくるアプを例にあげて語ってくれました。



「ベルカム トゥ クイック マート」 アメリカで人気の漫画、ザ・シンプソンズに出てくるアプが言います。アプはインド出身で、カルテック(カルカッタ科学技術大学)を卒業しているのですが、コンビニ経営者なのです。そしてホーマー・シンプソンの娘、リサの助けで市民権テストに受かるまでは彼は密入国者でした。
ここ数年、アプのとてもきついインド訛りのアクセントと、特徴的なインド人の行動がアメリカの視聴者の心を掴んで離しません。
カナダとアメリカでは、セブンイレブンはアプの人気にあやかっていくつかのお店の名前をKwik-E Martに変えたほどです。
このことから、あなたがザ・シンプソンズショーを見たことがなかったとしてもアプがどれだけ人気かわかるでしょ。

で、アプに関してなんだというの?
英語学習に関して彼は何を教えてくれているのでしょうか?

そうですね、私みたいな英語の教師や英語学習者に対して、アプは二つの強烈なメッセージもしくはレッスンをもたらしてくれます。


 最初のメッセージは、英語はアメリカ人、イギリス人、オーストラリア人やニュージーランド人(一般的にインナーサークルの国々などと言われますが)だけのものではないということ。アプのインド訛りの英語は、しばしばヒングリッシュなどとも言われますが、アメリカの視聴者だけでなく世界中の視聴者に対して充分効果的に彼の人柄を伝えています。このことから、多くのTESOL(他言語を話す人に英語を教える資格)専門家も言っているように流暢な英語使いになるためにアメリカ英語やイギリス英語を話す必要はないということがわかります。

急激なグローバリゼーションの進展に伴い、英語はもはやインナーサークルの国々だけのものではなく国際語になっているのです。
したがって、私たちが英語を学ぼうとするのは、アメリカ人やイギリス人だけと会話しようというのではなく、世界中の人と会話をするためなのです。英語学習者はインナーサークルの人たちよりもそれ以外の国、もっと幅広い人たちと話す機会のほうが多いでしょう。実際インナーサークルの英語を話す人達の人口は、英語を話す人の1/3似すぎません。一方、外国語で上手にコミュニケーションできるということは、その流暢さばかりでなく、ネイティブスピーカーの文化を理解しているかどうか、それはアプの次のレッスンでもあるのですが、で測られます。

シンプソンズショーでのアプは、アメリカ文化の価値観や基準を知り尽くしてはいません。実際彼はまだまだです。あるエピソードで、アプはアメリカ人になろうとにせの出生証明書を買ったのですが、自分の出生を否定することに罪悪感を感じ計画を中止しました。

このエピソードは英語学習者に対してまた別の重要なメッセージを提供しています。それは、流暢に英語を話せるようになるため、ネイティブスピーカーの文化的価値観、基準を自分の中に取り込む必要はないということ。
言葉と文化は非常に密接な関係にあるので文化を理解することは言葉を話すことに役に立ちます。しかし、アプが教えてくれたように、英語を自由に話せるようになるために、あなたがアメリカ人になる必要はないし、心情や価値観を受け入れる必要もありません。

多くの英語が自由に話せる学生はイントネーションやアクセントを気にします。
また、ある人達は英語を話す人達の文化に同化することに困難さを感じるため、適切な英語を話せないのではないかと心配します。

でも、それが何?

英語は言語であり、コミュニケーションの道具です。話すことができる、あるいは言いたいことを伝えることが出来さえすればいいのです。アプをみて学びましょう。私たち、英語の教師と学習者は、流暢にしゃべれるということがたった一つのゴールではないことを理解しなければなりません。私たちの目指すところは、世界の他の場所から来た人と話す道具として英語を捉えることです。だから、私たちは英語や米語を完璧にすることに時間を使いすぎるのではなく、グローバルに対応出来る能力を身につけることに力を入れるほうがいいでしょう。私たちは、自分の文化との違いに関わらず、他の文化を理解し受け入れる柔軟な考え方を持たなければならないでしょう。




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